食事と出産の関係とは

出産前に良い食べ物は

出産前の食事で気を付けること

妊娠後期に入ったら、通常のカロリーに500キロカロリー程度プラスしてみましょう。具体的に言えば、お茶わん一杯のご飯がだいたい250キロカロリーなので、通常よりも二杯くらい多く食べると丁度良い程度になります。もちろん、必ずごはんでカロリーを摂取する必要はありません。

私は、体重が増えすぎないようにするのに苦労しました。それに、むくみもあったので特に食事は気を付けました。脂っこい食べ物は、胃に負担をかけてしまう為お勧めできません。同じように味付けの濃い物も不向き。こういった物は、血圧の上昇に繋がったり浮腫みやすくなってしまいます。ですから、脂っこい物を避け薄味にする事を、心がけました。

また、サラダなどのような生野菜は体を冷やしてしまうので不向きだと話す方もいます。それに、寄生虫トキソプラズマのリスクを上げたくないなどの理由から、生野菜を避ける方がいるとのこと。ここは人それぞれの考え方につきるのですが、私は温野菜を食べるようにしていました。

そして、主食はご飯が良いと聞き、三食ご飯に。ご飯が良い理由は、ご飯を食べると赤ちゃんの脳にブドウ糖を送ることができるからです。その後雑穀米を食べると更に良いと聞いてからは、家族みんなで雑穀米に変えました。この習慣は、今現在も続いています。

出産は聞いてはいたものの、想像以上にエネルギーを消費する過酷なものでした。まさに体力勝負。今まで経験したことのない長く激しい痛み。陣痛にも個人差があり、比較的短い時間で出産を終える方もいれば、長く痛みに耐えなければならない方もいると聞きます。

ですから、出産が間近に迫ってきたら、是非スタミナをつけましょう。おしるしがあったり、陣痛の感覚が短くなってきたら、三食パワーが付く物をしっかりと。これは、子宮だけでなく脳にとっても必要なことです。脳がちゃんと働き指令を出すことができなければ、お産が長引く可能性もあると聞くこともあります。

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